毎度お世話になっております。
【他人のグレは俺のグレ】
『自称グレ釣り師りょ』でございます。
本日は、グレ釣りに必須である『エアーポンプ』と『玉枠・玉網』の紹介をさせていただこうと思います。
モチロン私が今現在使用している商品ですので、絶対におススメできるものしか紹介しません!!
ではイクぅ~。
ハピソン充電式エアーポンプ YH-760
・ハピソン製のリチウムイオンバッテリー内蔵型エアーポンプ。
・強弱の切り替えに加え、0.7L/分から1.5L/分のパワーを自動調整するオートモードも搭載。
・乾電池を使わないため軽量で、充電6回で乾電池式よりもランニングコストが安くなると
コスパにも優れています。
充電はUSB経由でできるので、車で充電しっぱなしにしておけばいつでもフル充電状態で持ち出せます。
電源 | 内蔵リチウムイオン電池 |
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使用可能時間 | 強6時間,弱24時間,オート12時間 |
送風量 | 強1.5L/分,弱0.7L/分 |
サイズ | 80×40×150mm |
【りょ的視点からの評価】
従来の乾電池式に比べれば少しお値段の張りますが、これは絶対におススメ!!
今まで乾電池式のものを使っていましたが、弱にしてると一日もつのですが魚が死ぬ。
強にすれば半日程度しか持たないという…
それこそ交換用の電池を持って行かないとどうにもならん。
ところがどすこいっ!!
この充電式エアーポンプは『弱』『強』ともうひとつ『オート』がついています。
この「オート」にしてれば1日もつし、ある程度の数の魚でも死にません!!
充電式は少しめんどくさいとも思うかもしれませんが、電池を買いに行く手間より断然楽です。
寝ている間に終わってます。
充電をし忘れていても、釣り場に行くまでに充電完了しています。
もしも買い替えを悩んでいるなら、絶対に手に入れましょう!!
昌栄ウルトラフレーム 極ver.2
真髄を極めた、タモフレーム―
釣り場で映えるスタイリッシュなカラーリングが特徴の“ウルトラフレーム 極”の新モデル。素材に超々ジュラルミンを採用し、重量は同寸のチタン枠に比べて、約半分なのに対し、チタンに引けをとらない強度を発揮、しかもこのver.2は玉枠のサイズに合わせサイズを見直し、軽さを保ちながらも枠としての強度を確立されました。ジョイント部は昌栄独自の折りたたみ方式を採用することで、強度を衰えさせることなくコンパクトに携行できる仕様となっています。また、玉の柄との結合部分のネジに腐食に対する考慮からチタンを採用し、さらにチタン材に施すのは困難とされるロングホール加工のエア イン テイクを施す事によって、快適な滑り出しと操作性、さらにはたもの柄の欠点でもある固着を軽減します。パーツ類をすべてマシンカットで削りだされた、軽量化 強度 耐久性 使い易さ デザインを追求したこだわりの玉枠です。
【りょ的視点からの評価】
枠と網が別々で値段の張るし取り付けも少しめんどくさいのですが、そのようなデメリットも全て凌駕するほどの使用感。
とにもかくにも『軽いっ!!』
今まで2000円程度のタマ網しか使ってこなかったのですが、なぜ皆様がタマ網にこだわるのかを骨の髄まで理解しました。
磯釣りでは「良い足場で無風で波もなくて最高!!」
みたいな状況はほぼあり得ないので、5~7mの玉の柄の先端につく玉網の重量はとてつもないメリットです。
トーナメントやその他大会に出て、なるべく早く取り込みたい方には必須でしょう。
「腕力が落ちてきたよ」って方にはもっとおススメです(笑
玉網の取り付けですが、全ての穴に枠を通すとパッツンパッツンになるので
3~5個穴を通さずに使用するとGOODです。
畳み方が少し特殊ですが、慣れれば現在使っている折り畳みのものより確実に早くたためるので安心してください。
そんなこんなで今回は私の絶対におススメできる磯釣りグッズを紹介させていただきました。
もしよろしければ購入してみて、さらに快適な磯釣りライフを満喫してくださいませ。